引越し業者に依頼して引越しも完了した。
それではその後はどのような対応を取ればいいの?ここでは引越し後の必要な手続きについて紹介します。
引越しを行ったら転入届または転居届けをする必要があります。
転入届とは他の市区町村から引っ越した場合に必要な届けで、一方転居届けは同じ市区町村で引っ越した場合に必要となる届です。
届出の期間は2週間以内ですので注意しましょう。
なお転入届・転居届けを行うには、引っ越す前の市区町村で転出証明書の発行が必要ですので必ず手続きをしておきましょう。
転居届け・転出届と同時に、市区町村で実印登録も済ませておきましょう。
引っ越しする前に印鑑登録を行っていても、引越し先で改めて印鑑登録する必要があります。
なお、印鑑登録に必要なものとしては印鑑と運転免許証などの身分証明書が必要となります。
そして市区町村の役場においてある紙に必要事項を記入して手続きを行います。
意外に忘れがちなのが運転免許証の住所変更です。
引越しすると運転免許証に書いてある住所と違いますね。
そのため所轄の警察署に行くか、運転免許試験場に行って、「運転免許証記載事項変更届」を提出する必要があります。
必要となる書類は同じ都道府県内の場合は1.免許証と、2.住民票、消し印付きのはがき、健康保険証、公共料金の領収書のうち、1つ必要となります。
他都道府県の場合は1.免許証、2.住民票、消し印付きのはがき、健康保険証、公共料金の領収書のうち、1つ、3.カラーまたは白黒の写真が必要となります。
さらに本籍にも変更があると免許証と本籍地が記載されている住民票(1通)が必要となります。