引越しはただ引っ越し業者に依頼して引っ越せばいいってものではありません。
今まで住んでいた家で利用していた様々な手続きを変更する必要があります。
ここでは引越し前に必要な手続きについて紹介します。
まず転出届けが必要となります。
転出届けは引っ越す前の市区町村の役所に行って「転出証明書」を発行してもらうようにします。
転出届は新住所に住んでから14日以内に行う必要がありますので、余裕を持って事前に転出届は取っておくと楽です。
転出届けは新しい引越し先で、その市区町村の役場で転居届けを申請する際に必要となる書類です。
忘れずに取っておきましょう。
引越しをしてもしばらくの間は郵便物が前の引越し先の家に届けられることが多いと思います。
このような状態で困らないためにも郵便局に行って、旧住所から新住所へと郵便物を転送してもらう手続きが必要となります。
転送期間は1年間で、転送にかかる費用はかかりません。
なお、直接郵便局に出向かなくても、必要事項を記入した転居届けのはがきを郵便局に送ることで、手続きを済ませることが可能です。
旧居で使用していた水道光熱に関する手続きも忘れずに行う必要があります。
水道会社の場合は土曜・日曜・祝日と年末年始などは基本的に営業していない場合が多いので、早めに止めてもらう日程を連絡しておきましょう。
ガス会社や電気会社も同様です。
当日や前日ではなく余裕を持って、少なくとも3日前には連絡しておきたいものです。